人毛と人工毛ってどう違う?

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人毛と人工毛ってどう違う?

ウィッグを大まかに分けると・・・

ウィッグの種類は本当にたくさんあります。老若男女問わず誰でも使うことのできるようなウィッグやアレンジしやすいウィッグなど様々です。

 

大まかに種類を分けるとするのであれば、主に4つ分けることができます。

 

部分的なウィッグといえる“トップピース”、トップピースよりもサイズが大きめの“ハーフピース”、すべてがかつらの“フルウィッグ”、そしてヘアアレンジをする際によく使われる“ヘアアクセサリー”、つけ毛があります。

 

それぞれ目的によって使い分けることが出来、例えば、トップピースは頭のトップの部分の薄毛で悩んでいる方にお勧めです。つむじのボリュームを出すことができるのでより若々しい髪型へと生まれ変わることができます。

 

ハーフピースはトップから髪の長さ的に中間地点まで伸びており、トップから様々なアレンジができるでしょう。ヘアアクセサリーもつけ毛のような感覚で物足りない部分に付け加えることができます。

 

フルウィッグはすべての髪をまったく違うものに変えることができるので、ウィッグを付け足すというよりも被ることになります。よって、ネットと呼ばれる土台が必要です。

 

人毛と人工毛

ウィッグはどのようなもので出来ているかご存知でしょうか。

 

本物の人の髪の毛でつくられた「人毛」か人工的につくられた偽者の「人工毛」の2つがあります。ウィッグを選ぶ際は、人毛と人工毛、どちらでつくられたウィッグにするのか選び方のポイントとなるのでそれぞれの特徴を覚えておくと良いでしょう。

 

人毛の特徴はまず、「自然な仕上がり感」が1番に挙げられます。

 

人の髪の毛でつくられているのでより不自然ではない仕上がりが出来、自分の髪の毛になじませることができるのです。静電気による髪の縮れも少なく、問題点はさほどないように思えますが、唯一のデメリットがあります。

 

それは、値段が比較的高いということです。

 

近頃は誰もが利用することができるようにウィッグの価格が安く、手に入りやすい値段となっているウィッグをよく見かけます。しかし、人毛でつくられたウィッグは質が良く、自然な仕上がりとなる評価の高さから値段が少々高めに設定されています。

 

一方、人工毛でつくられているウィッグの特徴は、「お手入れが簡単」という点にあります。

 

人毛はお手入れを常にしておかなければすぐに痛んだり、匂いが発生したりと実際の人の髪の毛を使っている分、敏感になっています。人工毛はその分、お手入れが非常にしやすく、そのまま放置しておいても簡単に痛むことはありませんし、赤くもなりません。

 

長く使い続けることができるウィッグになるのではないのでしょうか。ただし、デメリットとしては人毛でつくられたウィッグよりも不自然な仕上がりになるということです。